SCMプロジェクト成功のキーファクター
不況下の影響もあるのでしょうか、現在サプライチェーンの見直し案件が多くなってきています。
自社内だけでのコスト削減だけでは、この不況下を乗り切れないと判断したため、
サプライチェーンマネジメント(SCM)プロジェクトを立ち上げられるケースが多いようです。
ところで、このSCMといわれるものを成功するためにはどうするべきでしょうか?
昨今ではSCMに関するたくさんの文献もでておりますし、
大手製造メーカーの成功事例もたくさんあります。
このような成功するためのルール化をまとめてみるとこのようなことになると思います。

上記の3点がしっかりと抑えられている場合、SCMプロジェクトは成功する確率が高いと
私どもは思っています。
SCMというとIT系の改革が主体となるように感じますが、
あくまで上記3点が抑えられた上で構築されたものは成功するのです。
デジタルを支えるのはアナログ、そしてアナログを補完するのはデジタルであるべきです。
両輪で抑えていかなければ、連鎖系のプロジェクトはうまくいかないものです。
デジタル的なものが進んできた現在、よりアナログ的な事象を抑えている仕組みを
もっている企業がプロジェクトを成功に導いていけていると感じています。
アナログ系とデジタル系の相互融和、これが成功法則です。
国内大手物流・ロジスティクス系企業を経て船井総合研究所に入社。物流系システム導入支援や、物流センターの具体的カイゼンを得意とする。物流戦略の立案から戦術・戦闘レベルまでこなす物流「超」現場主義者。 物流技術管理士。(財)中央職業能力開発協会(JAVADA) ロジスティクス検定問題作成委員、(財)社会生産性本部 ビジネスキャリア検定問題作成委員。 「短期間業績アップ請負人」















