競争環境をとらえよ
09/06/08>>
既存・新規を問わず、ターゲット顧客に対して、新たな提案を練る際には、
先方の競合企業との企業競争力(販促力、営業力、商品力、 サービス力)の比較分析をすべきです。
その分析結果に基づき、長所を伸ばす、
もしくは欠点を支障のないレベルまで引き上げる競争力強化策を立案するのです。
ヤマトホールディングスは今月、デジタルカメラやプリンターなどの
デジタル機器の修理事業に参入します。
電機メーカーからの委託を受け、消費者から壊れた製品を宅急便のドライバーが回収し、修理します。
主たるターゲット企業のひとつは、販売後のサポート体制が不十分な 外資系メーカーだそうです。
すばらしい目の付けどころだと思います。
貴社のターゲット企業は、競争力強化のために、何の機能を強化すべきでしょうか?
そういう考え方をすれば、提案すべき企画の内容が見えてきます。
株式会社 船井総合研究所 環境・農業グループ グループマネージャー/シニアコンサルタント 橋本 直行 氏
物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、新規事業の立ち上げを得意とする。最近は、既存の運送・倉庫事業と相乗効果の高い環境ビジネス開発を、主テーマとして活動している。永年物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。
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【著書】
「最新 物流業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」
「最新 法人営業の基本としかけがよ~くわかる本」
「中小企業は『環境ビジネス』で儲けなさい!」(共著)














