「物流営業における情報収集」の方法
今回から数回にわたり物流営業における役に立つ情報をご提供させて頂きます。
第一回目は「物流営業における情報収集」の方法です。
弊社でも物流営業においては、新規ターゲットや既存顧客に対して様々な方法で情報収集を行います。
新聞記事をはじめお客様ご担当者や同業者、パートナー企業からの情報、
さらには有料の情報サービスなども利用して多方面から情報収集を行った上で、
営業戦略を立てています。
弊社も利用しているサービスですが、
1 お金がかからず
2 簡単で
3 タイムリーに情報収集ができる方法
をご紹介させて頂きます。
Googleが提供しているサービスで「Googleアラート」という機能があります。
http://www.google.co.jp/alerts/

キーワードを登録することにより、気になる情報や業界の最新情報をモニターできるという
すぐれものです。
登録方法は簡単で、GoogleのIDを取得した上で、上記サイトにモニターしたい情報をキーワードで
登録することにより、登録したキーワードに関連するニュースやWebの情報が自動的に
メール配信されます。
検索したい情報のタイプや、メール配信のタイミング、配信先のアドレスについても任意に
設定することができます。
ただし登録をするとキーワードに関連する情報が有無を言わさず配信されるので、
登録の仕方によっては圧倒的なメールの数に埋もれて有益な情報が取得できないという
結果になってしまう場合があります。
(実際、わたしもそうなりました)
キーワードの登録のポイントをお伝えします
お薦めのキーワード
1 荷主やパートナー企業、ターゲット企業などの「企業名」
2 荷主やターゲット企業の「製品名」
3 営業エリアの「地名(市区町村名)+お客様の業種もしくは御社がご提供するサービス」
お薦めしないキーワード
1 あまりにも広く使われる単語(物流、運輸、輸送、など))
2 複数の意味で使われる用語(トラック、倉庫、など)
3 個人名
実際わたしも当初は「トラック」や「倉庫」などのキーワードを登録していたため、
「歌手のボーナストラック情報」や「倉庫の火災」の情報が毎日メール配信されていました。
昭和47年宮城県仙台市生まれ。平成2年仙台第二高等学校卒業、平成6年東北学院大学卒業。
大手物流会社の現場やSEを経験後3PL担当営業に従事。数多くの物流センター構築に携わる。平成18年より(株)エスワイ・ロジステックスの営業・企画担当取締役として物流コンサルティング、3PL構築に従事。現在は環境配慮型物流のビジネスモデルを展開中。
趣味は料理、釣り、ゴルフ。料理の腕はプロ級。















