先生と認識される
10/03/01>>
セミナーの受講者になっているときは、どんなに偉い経営者でも、講師の質問に対し素直に答えます。
それは、講師が「先生」だからです。先生の質問に、生徒として答えるのです。
情報システム企業の時空の社長、檜野安弘氏は、
「だから、営業担当者は、先生にならなければならない」と言われます。
顧客は、営業担当者を先生と認識すれば、素直に言うことを聴いてくれるからです。
できる営業担当者は、そのために、商品知識はもちろん、業界全体や個別競合企業の動向、
顧客の意識などの情報について、日々勉強を怠りません。
そして、知識の内容そのものや知識獲得の過程を、ホームページやニュースレターなどで開示することにより、
自己の権威付けをし、先生化してしまうのです。
そうすることにより、顧客から「その道のプロ(先生)」と認識され、その後の営業活動に好影響が出ているそうです。
初対面のときから先生と認識されていれば、話の中身が商談ではなく講義になり、
プロ同士のあるべき関係が構築できると思います。
株式会社 船井総合研究所 環境・農業グループ グループマネージャー/シニアコンサルタント 橋本 直行 氏
物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、新規事業の立ち上げを得意とする。最近は、既存の運送・倉庫事業と相乗効果の高い環境ビジネス開発を、主テーマとして活動している。永年物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。
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【著書】
「最新 物流業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」
「最新 法人営業の基本としかけがよ~くわかる本」
「中小企業は『環境ビジネス』で儲けなさい!」(共著)















