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   <title>物流コスト削減.com：プロの視点</title>
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   <updated>2010-03-07T23:04:23Z</updated>
   
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   <title>ロジスティクスとマーケティング</title>
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   <published>2010-03-07T23:09:00Z</published>
   <updated>2010-03-07T23:04:23Z</updated>
   
   <summary>ロジスティクスというと、一見マーケティングとは懸け離れていると感じる人も多いので...</summary>
   <author>
      <name>角井亮一 監修</name>
      
   </author>
         <category term="kakui" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[ロジスティクスというと、一見マーケティングとは懸け離れていると感じる人も多いのではないでしょうか？
しかし、私もそうですし、マーケティングに詳しい人または現場に近い人は、
ロジスティクスの重要性を感じています。

例えば、ダイレクトマーケティングの分野では、
顧客満足が、物流のサービスレベルやコストに影響されてしまいます。

想像してみましょう。－－－－－－－－－－

19歳の女の子が、アルバイトで一生懸命お金を貯めてブランドバッグをWEBで購入しました。
うれしくて、商品が届けられる明日が楽しみで、思わず鼻歌を歌ってしまうほどです。

商品到着の朝。まだ寝ていたあなたは、チャイムの音で目が覚めました。
「ピンポーン！」のあと、「ドンドン、ド、ドドン」というドアを叩く音。
ビックリしてドアに向かい、宅配ドライバーだということを確認し、
ドアを開けると、無精ヒゲを生やした宅配の運転手が汚れたダンボールを持っていました。

－－－－－－－－－－

これだけで、この女性の顧客不満足は、
マーケティングに興味を持っているあなたには想像できるでしょう。
さらに、こんなことも続くかもしれません。。。

－－－－－－－－－－

歯形のついたボールペンで、伝票にサインをして受け取ったダンボール。
それはあなたが待ち望んでいたバッグでした！
丁寧に開けると、そこには、ダンボールの大きさとは合わない小さな可愛らしいバッグが裸
で入っていました。思わず、革が傷付いていないかを確かめ・・・・・

これほどまでのことは、いまどきは無いでしょうが、これに近い経験をした人もいるはずです。


＜製品と商品＞

お客様が購入するのは、商品です。
商品というのは、製品そのものにプラスαで提供方法やイメージが付加されたものです。
例を挙げると、ボールペンは製品で、アスクルで買うボールペンが商品となります。
なぜなら、注文した翌日に届くというデリバリーのサービスレベルが付加されているからです。

先ほどの19歳の女性の例でいうと、製品としてバッグを買ったが、
商品として、礼儀の悪いドライバーも付加された商品を買ってしまったのです。

弊社の主催する400人セミナーで講演して頂いた某百貨店の人が、こんなことを言われていました。
「上得意客には、商品を家までお持ちします。そのお届けの際に不快な想いをさせたら、
家まで届けたサービスが無駄になるだけでなく、○○百貨店で買っていただいたことさえ不快になるのです」

また、ロジスティクスがしっかりしないと、折角顧客ウケが良い製品を開発したのに、
店頭に商品が並ばず、機会損失が起こってしまいます。
（逆に、店頭で売れない製品が、在庫の山になり、キャッシュのロスが発生します）

『製品＋ロジスティクス≒商品』　　と言っても過言ではないでしょう。

さらに、多くのパソコンは物流会社が組み立てていたり、クーラーの設置を物流会社が行っていたり、
スーパーの魚のパックを物流会社が行っていたり・・・
返品センターに戻った商品の解析が商品開発に活かされていたり・・・

ロジスティクスがないと、多くの商品がきっちりと成立しない場合が多いのです。

<img alt="製品＋ロジスティクス≒商品" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100308_zu_01.gif" width="280" height="40" />


＜ロジスティクスの重要なポイント＞

イー・ロジットでは、主に通販会社に対して、物流代行（アウトソーシング）や
物流改善（コンサルティング）を行っています。
弊社の立場からして、下記のポイントが重要なことだと感じています。

1．物流ミスを無くす（商品間違い、数量間違い、届け先間違いなど）
　　＞物流ミスは致命的です。これは出来る限り、ゼロに近づけないといけません。

2．物流スピードを上げる（注文からお届けまでの時間、欠品率、出荷能力など）
　　＞歴史のある通販会社は、翌日納品が出来ていませんが、今は翌日納品が求められています。

3．在庫量を減らす（発注から入庫までの時間、発注ロットなど）
　　＞不良在庫や滞留在庫が増えることで、ビジネスの存続が危なくなってしまいます。

4．カタログの未着を無くす（住所精度、配達員レベル、後追い方法等）
　　＞折角作った売れるはずのカタログが届かないケースは多いです。そんな事態は無くしましょう。

各社は、上記のポイントを単独または外部の助けで、少しでも良くして、
顧客にいいサービスを提供しようとしています。
商品の一部であるロジスティクスが重要であることを経験で理解しているからです。

<img alt="ロジスティクスの重要なポイント" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100308_zu_02.gif" width="256" height="221" />


＜最後に＞
ロジスティクスはマーケティングと近い存在であることを理解いただけたでしょうか？]]>
      
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   <title>先生と認識される</title>
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   <published>2010-02-28T23:06:00Z</published>
   <updated>2010-03-03T09:18:55Z</updated>
   
   <summary>セミナーの受講者になっているときは、どんなに偉い経営者でも、講師の質問に対し素直...</summary>
   <author>
      <name>橋本 直行 氏</name>
      
   </author>
         <category term="hashimoto" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[セミナーの受講者になっているときは、どんなに偉い経営者でも、講師の質問に対し素直に答えます。
それは、講師が「先生」だからです。先生の質問に、生徒として答えるのです。 

情報システム企業の時空の社長、檜野安弘氏は、
「だから、営業担当者は、先生にならなければならない」と言われます。
顧客は、営業担当者を先生と認識すれば、素直に言うことを聴いてくれるからです。 

できる営業担当者は、そのために、商品知識はもちろん、業界全体や個別競合企業の動向、
顧客の意識などの情報について、日々勉強を怠りません。
そして、知識の内容そのものや知識獲得の過程を、ホームページやニュースレターなどで開示することにより、
自己の権威付けをし、先生化してしまうのです。
そうすることにより、顧客から「その道のプロ（先生）」と認識され、その後の営業活動に好影響が出ているそうです。 

初対面のときから先生と認識されていれば、話の中身が商談ではなく講義になり、
プロ同士のあるべき関係が構築できると思います。


<img alt="顧客から、プロ（先生）として認識されるために重要なこととは？" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100301_zu_01.gif" width="420" height="113" /> 
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   <title>在庫管理で失敗しないために（9）</title>
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   <published>2010-02-22T00:00:00Z</published>
   <updated>2010-03-03T02:13:31Z</updated>
   
   <summary>在庫を削減するには さて、いよいよ在庫削減について考えてみることにしましょう。 ...</summary>
   <author>
      <name>徳 伸一</name>
      
   </author>
         <category term="toku" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[在庫を削減するには

さて、いよいよ在庫削減について考えてみることにしましょう。
在庫管理はしているが、いっこうに在庫が減らないと悩んでいる企業も多いと思います。
在庫を「管理」していれば、無駄な在庫は発生しないはずですが、
念のため、なぜ在庫を削減するのか、そして、どうすれば在庫は削減するのかをご紹介しましょう。


1．なぜ在庫を削減するのか

在庫が多いという問題は次の2つに集約されます。

（1）企業の体質としての問題
　・在庫が多いと余分な場所が必要（保管費の増大）
　・無駄な作業が増える（移動や作業効率の低下）
　・品種を増やす事に抵抗がある（置く場所がない）
　・工程間の生産能力に潜む問題が隠れてしまう
　・多品種化、短納期化に対応できる仕組みがつくれない

（2）資金的な問題
　・在庫が多いと余分な資金が滞留する（在庫金額、保管費：年間で在庫金額の約15～25％）
　・商品の破損、商品価値の低下


2．在庫を削減するには

では、在庫を削減するにはどうすればよいのでしょうか。
一般的な在庫削減は次の方法があげられます。

（1）部品の共通化
　生産部門においては、当たり前のことですが部品の共通化をさらにすすめます。

（2）仕入のロットを小さくする
　1個当たりの仕入単価は多少高くなりますが、必要な数だけ仕入れるようにします。
　また生産部門も同様に、できるだけ生産ロットを小さくします。

（3）発注サイクルを短くする
　商品の出荷特性にあわせた発注サイクルにします。
　在庫日数を15日と決めれば、その日数分の在庫になるよう、発注サイクルの短縮も検討します。

しかし、このようなことはすでに検討しているが、実際にはできないという企業も多いと思われます。
いまさら設計変更できない、仕入先に協力してもらえない、もし欠品したら誰が責任を取るのかなど、
できない理由をあげればきりがありません。

<b>問題は企業として在庫管理の方針が明確であるか、
そして関係部門がその方針に従って活動しているかどうかです。
<a href="http://www.logistics-costdown.com/professional/2009/09/0928806.html">在庫管理で失敗しないために（4）</a>で在庫を管理するうえで重要な指標も説明しました。
商品別の利益貢献度や出荷頻度と在庫量の関係を定期的にチェックし、
余裕をもって在庫するという発想は捨てましょう。</b>
]]>
      
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   <title>中小物流企業の営業戦略・・・その1</title>
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   <published>2010-02-14T23:15:00Z</published>
   <updated>2010-03-03T02:07:40Z</updated>
   
   <summary>中小の物流企業の方は、コンペなどでコンペチターの名前を聞いた瞬間に 「あの大企業...</summary>
   <author>
      <name>成沢 拓也 氏</name>
      
   </author>
         <category term="narisawa" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[中小の物流企業の方は、コンペなどでコンペチターの名前を聞いた瞬間に
「あの大企業には勝てないな～～」
「あそこの提案力には劣ってしまうな～～」
などと尻込みしてしまうケースが多いと思います。

もちろん施設や実績など規模では大手物流企業に勝てるはずはありません。
また、高度な分析ツールや提案力においては3PL事業者が優位であることも言うまでもありません。

だからと言って、何もしないでいれば新たな顧客の開拓はできないでしょう。

中小物流企業でもできる営業戦略を3つご紹介します。

1．3PL事業者や大手物流企業のご提案スキームに入る

　常日頃から3PL事業者や大手物流企業とは情報交換（売り込み）をしていることが重要です。
　こういった企業に荷主案件が飛び込む時に、事前に情報提供をしていれば自社のサービスや
　施設を使ってもらえることを前提として提案をすすめてもらうことができます。
　実際当社も物流企業の方からスキーム作りを依頼されたことがきっかけで、
　大手企業の物流業務を受託し、その物流企業の方にある部分を委託しているケースがあります。

2．ネットワークを組む

　同業者と組むことはもちろん、トラック事業者なら倉庫事業者と組んだり、産廃業者や、
　パッケージ会社などと組むことにより提案の幅は格段に広がります。
　もちろん、お互いの「取り分」や「棲み分け」については明確に決めて下さい。
　ネットワークを組むことにより、提案の幅は格段に広がります。
　　
3．規模を決める

　荷主としては委託先業者が多くなると手数が増えるためにある程度まとめたいと思っています。
　1業者当たりの委託金額は最低でも100万円、業者数は10社以内などといった形になっている
　ケースが多いです。
　自社の提供できる施設やサービスの規模が100万円以内の場合には、
　直接入ることは難しいと考えるべきです。
　また200万円だとした場合は、月額2,000万円以内の委託物流費の荷主を提案ターゲットとすべきです。
　大きな仕事を取りたいと思わずに、規模を決めて提案をした方が合理的です。
　　
不況だからといって安易な安売りはせず、物流合理化が進む時だからこそ新規に参入するチャンスだと思って
行動してください。
<img alt="中小物流企業でもできる「３つの営業戦略」" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100215_zu_01.gif" width="436" height="246" />]]>
      
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   <title>在庫が合わないのは？</title>
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   <published>2010-02-07T23:10:00Z</published>
   <updated>2010-02-07T23:06:06Z</updated>
   
   <summary>商品を知るため、現場を知るために数ヶ月は倉庫に向かわされた新入社員の方もたくさん...</summary>
   <author>
      <name>角井亮一 監修</name>
      
   </author>
         <category term="kakui" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[商品を知るため、現場を知るために数ヶ月は倉庫に向かわされた新入社員の方もたくさんいると思います。
そういう方は、そこで１度は棚卸を実地体験されたかと思います。

そこで、きっちり管理しているのに、一定の期間毎にこうやって在庫を点検すると
コンピュータの在庫と合わないことが多々あるのはどうしてでしょうか。

すぐに思いつくのが棚卸検品時の数え間違いや商品のとり違えでしょう。

そして何度も数えなおしたりして、時間と神経をすり減らして、最後には損失として計上することになるでしょう。

そのようなことをなくすために棚卸検品時に、二人で読み合わせたり、
またはバーコード検品に切り替えたりしていることと思います。
また、検品対象をきっちり区切って一度に多くをやらずに、ミスを少なくするようにされているところが多いと思います。

コンピュータ在庫と合わないのは、何も棚卸時の検品時だけに発生するわけではありません。
コンピュータ在庫も所詮は帳簿と同じで、入荷・出荷・引当時に記帳（データ入力）ミスや
商品の取り違えがどこかで発生し、そのまま気づかないでいることが、
棚卸時になってはじめて発覚しているにすぎません。

このようなミスがなぜ起こり、そのまま気づかずにいたりするのでしょうか。

通常の作業の流れは、

入荷の場合：入庫→検品→（引当）→棚入れ
出荷の場合：発注(出荷指示)→ピッキング→検品→(引当)→梱包→出庫

といったところでしょうか。
各作業ステップの中で何かしらのミス要因が潜んでいます。

たとえば、入荷でいうならば、検品時の数え間違いから、棚入れ時に場所を間違えて入れてしまうなどです。
検品時（数量以外にＡ品Ｂ品のチェック）で判断が非常にグレーな状況にあってはＡ品からＢ品に、
またその逆に、Ｂ品からＡ品に商品が移動を繰り返してしまうことも考えられます。

また、入荷先のミスがある場合もあります。入荷予定の商品と、実際に入荷した商品が異なる
－仕入れ先の誤出荷の場合です。
入荷した時点でそのことに気が付かなければ、間違った棚入れをしてしまいます。

出荷時でも、ピッキングのミスから検品時の数え間違いが代表的に上げられます。
出荷伝票や送り状の張り間違えによる出荷ミスが、あとの対処の負担による在庫の計上ミスを誘発する要因になります。

倉庫からの出入りは、上記以外にもさまざまな形で発生します。
代表的なものなら、返品入荷があげられます。返品だと少量でしょうが、予定されていないことが多いでしょう。
あってはならないことですが、盗難や事故破損があるでしょう。
各社各々ですが、営業マンによるサンプル出荷や、その戻しによる入庫があるでしょう。

このようなことは、得てして少量であるため、手続き漏れで、データ入力もされないため、
コンピュータのデータが反映されないことが多いのです。

<img alt="在庫が合わない原因" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100208_zu_01.gif" width="396" height="226" />

何もデータ入力すべき、倉庫現場の責任ばかりではありません。事故破損などは不可効力である場合もあります。
営業マンに時間がなく、手続きを人任せにして勝手にもって行く、なんてこともよく聞く話です。

コンピュータシステム的なことを考えれば、上記の通常外のことは入荷なら入荷の、
出荷なら出荷のメインのメニュー外にあることが多いと思います。
どの事象がどの入力画面にあたるのか。また入力ルールが決まっているのか。
それが曖昧だったり、実は画面事態がなかったりすることもあるのです。

倉庫現場では、業務品質の向上のためにＱＣ活動を活発にされているところも多いと思います。
永久的なテーマであり、何度もしているところもあるでしょうが、
１度、特定要因図で在庫が合わない要因を整理してみてください。
本文で、入荷・出荷・返品・例外出庫の中骨が描けるかと思います。

自分だけや他者だけに原因や責任を追い求めず、
何かが曖昧であった部分が見えてくるのではないでしょうか。]]>
      
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   <title>事業成功のコツ～ドラッカー</title>
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   <published>2010-01-31T23:09:00Z</published>
   <updated>2010-01-31T23:04:40Z</updated>
   
   <summary>経営学の巨人、ピーター・ドラッカー博士は、事業成功のコツについて、以下のように述...</summary>
   <author>
      <name>橋本 直行 氏</name>
      
   </author>
         <category term="hashimoto" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[経営学の巨人、ピーター・ドラッカー博士は、事業成功のコツについて、以下のように述べています。 

「事業を成功させるには、社員が最高の仕事ができる環境をつくらなければならない」 

約50年前、世界最大級のアルミメーカー、アルコアの元会長、 ポール・オニール氏は、
このドラッカー博士の言葉に基づき、就任後、同社を世界で初めての労災ゼロの会社にしようとしました。 

当時、業界の一般常識では考えられないことでした。 

また、元々同社のレベルは高かったため、その目標はなおさら疑問視されたそうです。 

しかし、オニール会長の取り組みにより、労災発生率はさらに下がりました。 

それに伴い、業績は急拡大したそうです。 

これは一例ですが、ドラッカー博士が説いたとおり、
労働環境の整備は、業績向上と密接な関係があるようです。

・アルコア→ <a href="http://www.alcoa.com/" target="_blank">http://www.alcoa.com/</a>

<img alt="労働環境の整備は業績向上と密接な関係にある" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100201_zu_01.gif" width="431" height="86" /> 
]]>
      
   </content>
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   <title>在庫管理で失敗しないために（8）</title>
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   <id>tag:www.logistics-costdown.com,2010:/professional//3.342</id>
   
   <published>2010-01-24T23:25:00Z</published>
   <updated>2010-02-17T04:36:20Z</updated>
   
   <summary>在庫管理を実施するには 2．現場改善（5S）とは   ご存知の方も多いと思います...</summary>
   <author>
      <name>徳 伸一</name>
      
   </author>
         <category term="toku" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[在庫管理を実施するには

2．現場改善（5S）とは

<img alt="倉庫写真" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100125_zu_01.jpg" width="236" height="176" /> 

ご存知の方も多いと思いますが、改めて現場改善についてご説明しましょう。

現場改善の基礎となる5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・躾の言葉の頭文字「S」が5つある事に由来しています。
ことばだけをながめると、非常に簡単に思えますが、本質を理解して実践し、効果を出そうとするとかなり大変です。

実はこの活動は、何でも「見える化」をしようとします。これが実に大変なのですが、
自社の業務が見えるようになると、問題が発見しやすくなり、現場の改善力が大幅に向上します。
現場から、誰でもがやりやすい方法（標準化、低コスト化）・設備変更・配置変更などの案がドンドン出てきます。

これを続けることで、たとえば無駄なスペースがなくなり、早く現品を取り出せるようになります。
そうすると、モノの移動が安全で作業しやすくなり、在庫の精度が向上し、
在庫やコストの削減も期待できるのです。

5S活動の実践例

　1）商品見出しの改善⇒ロケーション表示
　2）通路幅の改善⇒台車がすれ違いを可能に
　3）本日分の出荷補充を出荷前に行う
　4）照明を明るくする]]>
      
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   <title>物流におけるクレーム削減の方法・・・その3</title>
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   <id>tag:www.logistics-costdown.com,2010:/professional//3.336</id>
   
   <published>2010-01-17T23:08:00Z</published>
   <updated>2010-01-17T23:04:05Z</updated>
   
   <summary>これまで２回にわたりクレーム削減の方法についてお話いたしました。 その１・・・「...</summary>
   <author>
      <name>成沢 拓也 氏</name>
      
   </author>
         <category term="narisawa" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[これまで２回にわたりクレーム削減の方法についてお話いたしました。

その１・・・「発生率による相対評価」
その２・・・「クレームの重大化を防ぐ」

今回は、これら２つの要素を踏まえた評価できる簡単なマトリックスをご紹介します。

【クレーム実績・・・事例】
<img alt="クレーム実績・・・事例" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100118_zu_01.gif" width="311" height="174" />

件数は11月に対し12月が4件（31％）増加していますが、
クレーム発生率をみると11月が722ppm、12月が680ppmと、
12月の方が発生率としてはやや低くなっています。

ではクレームの内訳についてみてみましょう。
11月が重大クレームが3件起きていたのに対し、12月は1件と大幅に削減しています。

【クレーム評価マトリックス】
<img alt="クレーム評価マトリックス" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100118_zu_02.gif" width="518" height="166" />

クレームの重要度の階数及び評価積数は独自に設定してください。
金額として評価できる場合には損害額で積算する方法でも構いません。

この指標を使うと、11月に比べて12月はクレーム発生の内容が大幅に改善していることが分かりますね。
非常に分かり易い指標ですので是非使ってみてください。

クレームを実際に指標管理する場合は以下のポイントをおさえてください。

１．現場に対しては分かり易い指示をする
実際の作業者に対しては指標管理などを話してもピンと来ない場合が多いので、
分かり易い指示をしてください。
「クレームが発生したら即報告、即対応」・・・など

２．一喜一憂せずにじっくり対策
ちょっと難しい話ですが、クレーム発生率は、分母に対して分子が非常に小さい指標です。
従って品質にかかわらず運が良ければ率が低くなり、運が悪ければ率が高くなる傾向があります。
（統計学で言うところの「ゆらぎ」が発生しやすい）
センターの業績評価や、委託会社の品質評価を行うに当たっては、この指標をもとに、
さらに移動平均法を使うとか、取り組みに対する評価を加えるなどをすることにより、
より現実的な評価を加える工夫をしてください。

３．クレームを吸い上げることが重要
クレーム削減においてとても重大な落とし穴は、「クレームゼロ運動」などをすることにより、
クレームを「悪」と考え握りつぶす人が出てくることです。
クレームに真摯に対応することは、お客様をファンにするチャンスでもあります。
クレーム報告者を評価するぐらいのつもりで、
クレームを積極的に吸い上げる風土づくりを考えてください。]]>
      
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   <title>物流拠点統合のメリット・デメリット（後編）</title>
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   <published>2010-01-11T23:06:00Z</published>
   <updated>2010-01-11T23:02:09Z</updated>
   
   <summary>統合にはメリットばかりでなく、デメリットも当然あります。 このデメリットに対し、...</summary>
   <author>
      <name>角井亮一 監修</name>
      
   </author>
         <category term="kakui" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[統合にはメリットばかりでなく、デメリットも当然あります。
このデメリットに対し、どのように対応していくかを予め検討しておく必要があります。

＜デメリット１＞　一部の顧客に対しリードタイムが延びる

　　大幅な拠点の廃止は、一部の顧客に対し、リードタイムが延びる可能性があります。
　　現在と変わらない物流サービスを提供するには、リードタイムも十分に検討し、
　　リードタイムが延びても大丈夫な商品、顧客を洗い出す必要があります。

＜デメリット２＞　社内メンバーへの不安を募らせる

　　大きな業務改革が行われると、新しい業務内容に付いていけないメンバーや
　　人員削減による会社に対する不安が大きくなります。
　　このようなメンバーを出さない為にも、統廃合を実施前に、
　　目的や理由を明確に社員に対し説明する必要があります。
　　また、出来れば、雇用の維持を伝えてください。


もちろん、デメリットはこれだけではありません。
大切な事は、デメリットを十分に洗い出し、それらをどのように解決していくのかを、
一つずつ丁寧に考えていく事です。
物流拠点を統合する事に決まった場合、検討するべき大きなテーマがいくつも出てきます。

＜検討ポイント１＞　どこに移設、統合するか

　　ただ単純に大きな倉庫にまとめればいいというわけではありません。
　　サプライヤーからの納入期間や顧客へのリードタイムも考慮しなければいけません。
　　物流機能は、いかにモノをスムーズに顧客へ届けるかが、重要です。
　　特にリードタイムが延びる可能性がある場合は、短縮する為の対策を
　　いくつか立てておく必要があります。

＜検討ポイント２＞　庫内作業のマニュアル化、作業の見える化

　　倉庫が変われば、作業内容も変わります。一度、各拠点における業務フローを作成し、
　　どのように作業を変えていけばいいのかを予め検討する必要があります。
　　物流現場では、作業マニュアルが整備されてないケースが多々あります。
　　場所が変わるわけですから、作業するアルバイトやパートのメンバーも当然変わってきます。
　　移転後の混乱を最小限にする為にも、作業フローを見直し、
　　作業の見える化を進めておく事が必要です。

＜検討ポイント３＞　ＩＴシステムによる生産性の管理、利便性の向上

　　いまだに手書きの伝票を回している倉庫が少なくありません。
　　最近はWMSという倉庫管理システムも価格が下がってきており、
　　さらに導入期間も以前より短く導入が可能です。
　　現場のＩＴ化を進め、現場にどれだけの商品があり、
　　どれだけの量が入荷・出荷し、どこに向けて発送するのかを、
　　リアルタイムに掴む事が出来れば、生産性や利便性は大きく向上します。

＜検討ポイント４＞　設備の移設、新設

　　まとまった在庫をどう保管するかも検討する必要があります。
　　現在は棚にも様々な種類があり、商品によってきめ細かな対応ができます。
　　また、商品を自動で搬送するコンベヤシステムなども、広い倉庫で作業するには必須となります。

＜検討ポイント５＞　庫内作業のアウトソーシング

　　どんな商品にも、物流波動はつきものです。この波動に対応するに当たり、
　　パート・アルバイトを採用するケースが殆どですが、
　　労務問題などを回避する為、物流作業をアウトソースするケースも増えています。
　　物流アウトソーシング会社も様々な現場を経験しており、
　　その生産性は、次第に向上してきています。コスト高である社員や、
　　品質の低いパート・アルバイトでの作業は、どうしても効率的とはいえません。


物流拠点の統合は、企業にとって大きなイベントである事は、間違いありません。
統合してからの混乱を最小限にする為にも、出来る限りのシミュレーションを行い、
イレギュラーにスマートに対応できる体制を作ってから、統合のプロジェクトを進めましょう。 

<img alt="物流拠点統合の際の検討テーマ" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100112_zu_01.gif" width="355" height="226" />]]>
      
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   <title>売らないルール</title>
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   <published>2010-01-05T00:09:00Z</published>
   <updated>2010-01-05T00:05:12Z</updated>
   
   <summary>「私たちは～します」よりも「私たちは～しません」という宣言の方が、 責任姿勢を表...</summary>
   <author>
      <name>橋本 直行 氏</name>
      
   </author>
         <category term="hashimoto" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[「私たちは～します」よりも「私たちは～しません」という宣言の方が、
責任姿勢を表すのには、効果が高いと思います。 

後者の方が、自らへの戒めを表現する力が強い語尾だからです。 

これからは、経済至上主義に基づかない、エコで安全な本物を求める人が増えてくるはずですから、
顧客を安心させるための、こういった宣言はとても重要になります。 

カタログハウスは、食品、化粧品、洗剤などの専門通販カタログ『ソロー』で、
それぞれの品目について「売らないルール」を定めて、宣言しています。 

例えば、食品については、以下の9つの項目を掲げています。 

1）食品添加物を含むもの 

2）遺伝子組替え作物や、それらを原料とする成分が含まれているもの 

3）主要原料に、「農薬の使用実態や残留」が不明な農産物が含まれているもの 

4）輸入牛およびそれらを由来とする成分が含まれているもの 

5）主要原料に、抗生物質をはじめとする「薬品類の使用実態や残留」が
不明な畜産物・海産物が含まれているもの 

6）食品にふれる包装材に塩化ビニル・ポリスチレン・エポキシコーティングがされているもの 

7）製造時の賞味期限管理が不明確なもの 

8）製造工程に金属探知機などによる金属排除の対策がとられてないもの 

9）製造工程と生産管理体制の確認ができないもの 

この他、化粧品は10、洗剤は4つの「売らないルール」があります。 

同社は、この『ソロー』の巻頭で、次のように述べています。 

これまで問題なく商品を納入してくださっているメーカーさんに対する信頼に変わりはありませんが、
あえて小社は読者の代表となったつもりで、これまで以上の注意をはらって対応してまいります。 

どの企業も、顧客に代わって調達を行ない、商品・サービスを提供しています。 

「私たちは～しません」と宣言し、責任姿勢を示しましょう。 
これからの時流下では、非常に重要な取り組みです。 

・カタログハウス→ <a href="http://www.cataloghouse.co.jp/" target="_blank">http://www.cataloghouse.co.jp/</a>

<img alt="効果が高い責任姿勢の表現
" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20100105_zu_01.gif" width="244" height="131" />
]]>
      
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   <title>在庫管理で失敗しないために（7）</title>
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   <published>2009-12-20T23:12:00Z</published>
   <updated>2009-12-20T23:08:57Z</updated>
   
   <summary>在庫管理を実施するには ここまで在庫や在庫管理の意味、在庫管理の重要性などを説明...</summary>
   <author>
      <name>徳 伸一</name>
      
   </author>
         <category term="toku" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[<b>在庫管理を実施するには</b>


ここまで在庫や在庫管理の意味、在庫管理の重要性などを説明してきました。
全体最適の考えが必要であることもご理解いただけたでしょう。

では、在庫管理はどのようにおこなえばよいのでしょうか。
まさか手書きの台帳で管理している企業はないでしょう。
販売管理システム、それともエクセルでしょうか。

やはり、物流部門の在庫管理やマネジメントを確実におこなうには、
WMS（Warehouse Management Systemの略で、物流センターにおける一連の業務を効率化するための総合管理システム）
が適していると思われます。
商品ごとの保管場所（ロケーション）が柔軟に設定できる点やピッキングリストなど
作業者を支援する仕組みが多くあるためです。

しかし、単にWMSを導入すればよいというものではありません。


1．WMSの導入ステップ

WMSは導入前にしておくべき重要な点がいくつかあります。次の順序で導入していく必要があります。

（1）在庫を管理（コントロール）する部署の設置
（2）現場改善（5S活動）の実施
（3）物流現場と協力したWMS導入の推進体制

（3）のWMS導入は必ず最後になります。その理由は次の通りです。

1）在庫はシステムが管理するものではなく、各部署の情報と現在の在庫状況に基づいて管理するものだからです。
システムはあくまで作業の効率化や在庫とロケーションの把握をおこなうためのものと考えてください。

2）システムに必要とする要件は、在庫管理のレベル（組織の構成・改善目標）によって異なります。
目標とする在庫管理のレベルが明確になる前にシステムを導入すると、必要となる情報が取り出せないこともありえます。

3）現場に改善力が備わっていないと、システムを導入してもそれ以上の効果は出てきません。
一歩間違うと、せっかく導入したシステムが、予想した効果をあげることができない可能性もあります。
現場改善力が備わっていれば、システムが持っている情報を使い、次々と効率化する案が出てくるはずです。

<img alt="WMS導入への順序" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20091221_zu_01.gif" width="323" height="191" /> 
]]>
      
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   <title>物流におけるクレーム削減の方法・・・その2</title>
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   <published>2009-12-13T23:05:00Z</published>
   <updated>2009-12-13T23:01:27Z</updated>
   
   <summary>前回は「クレーム発生率を正確に把握する」というテーマでしたが、 今回は「クレーム...</summary>
   <author>
      <name>成沢 拓也 氏</name>
      
   </author>
         <category term="narisawa" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[前回は「クレーム発生率を正確に把握する」というテーマでしたが、
今回は「クレームを削減する方法」についてご紹介いたします。

「クレームを削減する」と聞くと、一般的には「イコール：クレームの件数を減らす」と考えると思いますが、
ここで重要なポイントは、クレームには「数」と「質」の二つの要素があるということです。

クレームそのものはもちろん発生しては困るものですが、
「軽微なクレーム」よりも「重大クレーム」の方が経営から見るとダメージが大きいことは明らかです。

従って、クレーム削減において「クレームの重大化を防ぐ」ということは
「クレームの数を減らす」ことと同様に重要なポイントです。

<img alt="クレーム削減のポイント" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20091214_zu_01.gif" width="235" height="90" />

クレームは対処の仕方によって「軽微なクレーム」が「重大クレーム」になってしまう場合があります。
多く見られるのが「問題発生後、直ぐに対処をしなかったため重大クレームに発展した」というケースです。
すなわち、クレームには「時間を追うごとに重大化していく」という傾向があります。

よくあるパターンが、問題が発生した際に物流会社が荷主へ報告をすると
「なんでそうなったんだ？原因はなんなんだ？直ぐに調べて、対策書を出しなさい！！」
と感情的に言われるケースです。
これが恒常的になると、物流会社は問題発生後直ちに荷主に連絡をせずに、
「原因を調べて、対策書を作ってから報告する」
という流れになり、クレームへの対処が後手後手になってしまいます。

クレーム処理のポイントは「対処」→「原因追及」→「対策」の3つの順番で処理をすることです。

<img alt="クレーム処理のポイント" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20091214_zu_02.gif" width="192" height="174" />

対処　　　：現在の状態をいち早く正確に伝え、ダメージが最小限となる対応策を講じる
原因追及：発生の原因と背景を正確に調査し、問題点を把握する
対策　　　：同種もしくは類似のトラブルが発生しないよう運用方法を改善する

発生するとどうしても感情的になりがちなクレーム対応ですが、
重大化を防ぐためにはいかに冷静に上記3つの流れで対応ができるかがポイントとなります。

そのためには、荷主・物流会社双方が普段から目的意識を共有した中で、
クレーム処理の対応マニュアルなどを整備しておく必要があると思います。

つづく・・・・]]>
      
   </content>
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   <title>物流拠点統合のメリット・デメリット（前編）</title>
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   <id>tag:www.logistics-costdown.com,2009:/professional//3.325</id>
   
   <published>2009-12-06T23:04:00Z</published>
   <updated>2009-12-06T23:00:33Z</updated>
   
   <summary>各業界において、物流の拠点数を見直す企業が増えています。 理由は様々ですが、不景...</summary>
   <author>
      <name>角井亮一 監修</name>
      
   </author>
         <category term="kakui" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[各業界において、物流の拠点数を見直す企業が増えています。
理由は様々ですが、不景気を端に発したリストラによる拠点見直し、共同物流を目的としたものなど、
いずれの場合も「コスト削減」というテーマを持って行われています。

実際、拠点統合するとどんなメリットがあるのでしょうか？
そのメリットをいくつか挙げたいと思います。

＜メリット１＞　拠点をまとめる事により、倉庫代が安くなる

　　どんな倉庫にも無駄なスペースはつきものです。
　　大きな倉庫にまとめて保管する事により、不要な在庫の削減や効率的な保管が
　　できるようになります。

＜メリット２＞　保管されている商品の量がわかる

　　複数の拠点を持つと、同じ商品が各拠点にばら撒かれたり、
　　それぞれの担当者が在庫を囲い込んでしまったりと、
　　どうしても見えない在庫が増えていく傾向にあります。
　　拠点を減らす事によって、本来必要な在庫数がハッキリし、商品の発注量や
　　保管すべき量が明確になります。

＜メリット３＞　商流を含めた物流のネットワークが明確化される

　　各拠点、それぞれにサプライヤーや顧客との繋がりがあり、
　　それが複雑に絡み合って企業は成り立っています。拠点を統合する際には、
　　商流を含めた物流の見直しをする良い機会になります。
　　整理されたネットワークは、スムーズな経営に繋がります。

＜メリット４＞　人員の削減が可能

　　同じ作業をまとめて行う事ができるようになります。
　　よって、重複した作業分のコスト削減が出来、その分の人員数の減らす事ができます。
　　物流業務でも、人件費は大きなウエイトを占める為、大きな改善効果が見込めます。

統合にはメリットばかりでなく、デメリットも当然あります。
このデメリットに対し、どのように対応していくかを予め検討しておく必要があります。

（後編につづく）

<img alt="物流拠点統合のメリット" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20091207_zu_01.gif" width="416" height="143" />]]>
      
   </content>
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   <title>バーチャル内見</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.logistics-costdown.com/professional/2009/11/1130809.html" />
   <id>tag:www.logistics-costdown.com,2009:/professional//3.323</id>
   
   <published>2009-11-29T23:09:42Z</published>
   <updated>2009-11-29T23:05:38Z</updated>
   
   <summary>不動産会社のケイアールは、不動産物件の内観を、ウェブ上に動画で公開しています。 ...</summary>
   <author>
      <name>橋本 直行 氏</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[不動産会社のケイアールは、不動産物件の内観を、ウェブ上に動画で公開しています。 

バーチャル内見と言える動画を撮って、ユーチューブにアップしているのです。 

内容は、各部屋と設備を、カメラを動かして角度を変えながら、撮影したものです。 

静止画（写真）と違い、奥行きが解かりやすく、
また各閲覧者の気になる角度で見ることができるのが、利点です。 

実際、内見の申し込みを獲得するのに、とても効果があるようです。 

この手法は、様々な業種で使えるものです。 

例えば、ホテルや飲食店はバーチャル滞在を、倉庫はバーチャル保管・荷役委託を提供できます。 

ケイアールは、これらの動画をホームビデオで撮影しており、
編集はWindowsムービーメーカーというソフトを使って、内製化しています。 

その上、アップする先は、掲載料が無料のユーチューブですから、経費はとても少なく抑えられています。 

費用対効果は、非常に高いと思います。 

ケイアールMovie
<a href="http://www.kei-r.co.jp/?url=movie" target="_blank">http://www.kei-r.co.jp/?url=movie</a>

ユーチューブ
<a href="http://www.youtube.com/" target="_blank">  http://www.youtube.com/</a>

Windowsムービーメーカー<a href="http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/downloads/updates/moviemaker2.mspx" target="_blank">
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/downloads/updates/moviemaker2.mspx</a>

<img alt="イメージ" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20091130_zu_01.gif" width="200" height="195" />]]>
      
   </content>
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   <title>在庫管理で失敗しないために（6）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.logistics-costdown.com/professional/2009/11/1124805.html" />
   <id>tag:www.logistics-costdown.com,2009:/professional//3.321</id>
   
   <published>2009-11-23T23:05:00Z</published>
   <updated>2009-11-23T23:06:31Z</updated>
   
   <summary>３．在庫管理を実施するための組織 前回、在庫管理をすることの意味についてお話しし...</summary>
   <author>
      <name>徳 伸一</name>
      
   </author>
         <category term="toku" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.logistics-costdown.com/professional/">
      <![CDATA[３．在庫管理を実施するための組織

前回、在庫管理をすることの意味についてお話ししました。
<a href="http://www.logistics-costdown.com/professional/2009/10/1026805.html">http://www.logistics-costdown.com/professional/2009/10/1026805.html</a>

今回は、在庫管理を実施する組織についてお話しします。

在庫管理は「全体最適のため、全関係部門が協力し合っておこなう」と言いましたが、
具体的にどのような協力が必要なのでしょうか。
全体がコントロールされていない場合では、各部門はそれぞれの都合で次のように動きます。

営業部門：得意先に出荷して在庫を減らす
調達部門：部品・資材・商品を仕入れ、在庫を増やす
生産部門：部品・資材を使用して製品を増やす
物流部門：各部門の依頼により部品・商品等の受払を行う

この状態では、
・生産部門から売上につながらない在庫の移動が発生
・物流部門では過剰在庫・不良在庫が発生
・物流部門では無駄が見えない状態
・営業部門では採算を考えないサービスを提供
することになりかねません。

したがって、全社的に在庫管理方針を明確にし、在庫にかかわるコストなど情報を共有し、
全体最適につなげなければなりません。

これからは、ロジスティクス（市場動向に合わせて動く供給のしくみ）という考えのもと、
物流部門が中心となり、無駄を排除し利益を生む活動をおこなっていきましょう。

<img alt="全社的に在庫管理方針を明確化→在庫にかかわるコストなど情報を共有→全体最適" src="http://www.logistics-costdown.com/professional/img/20091124_zu_01.gif" width="257" height="152" /> ]]>
      
   </content>
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